自然と歴史と伝統が残る土地、ふくしま。
魅力あふれるふくしまへ!
おすすめプラン
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ソースカツ丼
会津米のごはんの上にシャキシャキの千切りキャベツを敷き、その上に継ぎ足しソースに浸した揚げたてのトンカツをのせます。大正時代から親しまれてきた庶民の味です。その味も見た目もお店によって異なり、お腹も満たされ大満足間違いなしです。
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喜多方ラーメン
喜多方市発祥の日本三大ラーメンの一つ。「平打ち熟成多加水麺」と呼ばれる麺は、水分を多く含ませじっくりねかせてつくります。麺の幅が約4mmの太麺でコシと独特の縮れがあるのが特徴です。スープは醤油味ベースですが、お店ごとに食べ比べてお気に入りを見つけてみては?朝ラーもおすすめ!
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馬刺し
日本三大馬肉の一つと言われ、馬刺しはもちろん桜鍋、お寿司、煮物、揚げ物などで様々な部位を楽しめます。ヒレやロースなどの刺身は極上のうまみと柔らかさがあり、地酒の肴として欠かせません。会津の馬刺しは必ず!醤油と「辛子味噌」でお召し上がりください。
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こづゆ
江戸時代後期、会津藩の武家料理として生まれたこづゆは、会津地方でそれぞれの家庭に伝わる味として、お正月や冠婚葬祭、来客をおもてなしする郷土料理として今も愛されています。呼び方も材料も地域により異なりますが、干し貝柱でだしを取り里芋や人参など具だくさん。会津塗の手塩皿に盛ったっていただきます。
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円盤餃子
福島市の名物・円盤餃子!餃子をフライパンに円盤状に並べて焼き上げ、そのまま皿に移して出されます。円盤状にする理由としてはフライパンで一度により多くの餃子を焼くためと言われています。
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桃
『あかつき』は、桃の品種としては全国で最も生産量が多く、その半分以上が福島県で生産されています。福島県オリジナル品種の『はつひめ』『ふくあかり』など、収穫時期により甘くてジューシーな桃を楽しめます。家族みんなで桃狩りや、お友達と桃パフェなどスイーツめぐりもおすすめです♪
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日本酒
「全国新酒鑑評会」の金賞銘柄数で、史上最多の8回連続日本一を記録しています。豊かな水と、会津・中通り・浜通りと地域によって気候風土の違いを活かした日本酒が豊富です。福島県で開発したオリジナル酒造好適米「夢の香」「福乃香」、オリジナル酵母「うつくしま夢酵母」「うつくしま煌酵母」も生まれました。
会津若松市のシンボルである鶴ヶ城。平成23年(2011)に天守閣の屋根が赤瓦に葺き替えられ、幕末当時の姿を取り戻しました。天守閣は郷土博物館となっており、会津の多彩な歴史資料が展示されています。