
※2025/09/07出発の旅行代金一例
(2025年09月04日 11時30分時点)
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人吉市
8月15日(金)人吉花火大会
約3000発の豪快な打ち上げ花火が夜空を彩る、県内有数の花火大会。打ち上げ場所から観覧席までの距離が近く、頭上でひらく大輪の花火と周囲の山々に反響する音で迫力満点です。
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熊本市
8月30日(土)江津湖花火大会
水の都・熊本市のシンボルとして親しまれている江津湖で開催される花火大会。約1万発の花火が夜空を彩ります。音楽にあわせて打ち上げられる「ミュージック花火」も見どころのひとつ。周辺には屋台も多数出店予定!
※荒天の場合は翌8月31日(日)に順延 -
山鹿市
8月15日(金)・16日(土)山鹿灯籠まつり
山鹿の町全体を幻想的な灯りで彩る、九州屈指の夏の風物詩。頭に金灯籠を掲げた浴衣姿の女性たちが、ゆったりとした情緒漂う「よへほ節」の調べにのせて優雅に舞い踊ります。
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太平燕
中国福建省の郷土料理を日本の食材に置き換えてアレンジされたもので、あっさりしているのにコクのある味わい深いスープ、そして揚げ玉子を乗っけるのがお約束です。
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芸術ソフト
西日本最大級の酪農地帯熊本県の牛乳をふんだんに使用したソフトクリームで繊細なフォルムだけでなく味も濃厚ながらサッパリとした味わいをお楽しみいただけます。
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あか牛丼
自然豊かな阿蘇で育った和牛・あか牛を贅沢に使った丼。赤みが多く、適度な脂肪分とのバランスが人気です。
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上益城郡
通潤橋
水路の長さ約119.0m、橋の長さ約78.0m、橋の幅6.6m、橋の高さ約21.3m、アーチの半径約28.1m。1960年(昭和35年)に国の重要文化財に指定され、2023年(令和5年)には土木構造物としては全国初となる国宝に指定されました。
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阿蘇郡
鍋ケ滝公園
阿蘇のカルデラをつくった約9万年前の巨大噴火でできたとされ、溶岩がつくる山の段差から、カーテンのように幅広く水が流れ落ちるさまがとても優雅。川のほとりや、ときには滝の裏に入って、流れを間近に見ることができます。WEBからの事前予約制ですので、小国町観光協会のHPをご確認ください。
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宇土市
長部田海床路
満潮時、海の中に電柱が佇む不思議な光景が人気の観光スポット。潮が引くと約1kmの海へ続く道「海床路」が現れます。「日本の渚百選」や「日本の夕陽百選」にも選ばれた景勝地で、周辺には人気アニメの銅像やお土産ショップがあります。
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人吉市
球磨川くだり
日本三大急流に数えられる「球磨川」。相良藩700年の歴史と下流との物資輸送「舟運」を起源に持つ「球磨川くだり」は100年以上の長きにわたり人吉球磨の観光のシンボルとして親しまれています。
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天草市
イルカウォッチング
約200頭の野生のミナミハンドウイルカに会える天草屈指の人気レジャーです。手を伸ばせば届きそうなほどの至近距離で、泳ぐイルカの群れを存分に観察することができます。
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芦北
観光うたせ船
幕末の頃から芦北地方に伝わる伝統漁法・うたせ網漁。「白いドレスをまとった海の貴婦人」という異名を持つこの船は、今や不知火海のシンボルとなっています
WEB専用プラン
沿線の風土や車窓の風景を思いきり楽しんでいただくために個性溢れる
洗練されたルックスやインテリアはもちろん、ユニークな仕掛けが満載です。
移動手段として便利なだけでなく、デザインと物語のある列車で九州をお楽しみいただけます。
特急 A列車で行こう(熊本~三角)
運転日は「JR九州 A列車で行こう」で検索
16世紀に天草に伝わった南蛮文化がテーマ。
古き良き時代を彷彿とさせるシックなインテリアと色鮮やかなステンドグラス。
大人が愉しむ旅を演出する洗練された列車で映画のワンシーンのような至福の旅時間が流れていく。
特急あそぼーい!(熊本~阿蘇~宮地)
運転日は「JR九州 あそぼーい!」で検索
マスコットキャラクター“くろちゃん”がペイントされた車体や
丸い木の玉を敷き詰めた「木のボールプール」、絵本コーナーなど、いたるところに遊びゴコロ満載。
まるで遊園地のような列車は、子どもから大人まで時間を忘れさせてくれる。
特急36ぷらす3運転区間・運転日は
「JR九州 36ぷらす3」で検索
世界で36番目に大きい島、九州全県を巡る「36ぷらす3」は、
5つのルートに、九州を楽しむ35のエピソードをぎゅーっと詰め込んで、お客様をお迎えします。
おすすめ情報by Trip+a
豪快な通潤橋の放水ショーを見に行こう!酒蔵見学とおしゃれな酒蔵ランチも!
熊本県山都町は九州のほぼ中央「九州のへそ」に位置し、北は阿蘇南外輪山、南は九州脊梁の山々が連なる景観豊かな町。代表的な観光スポットの「通潤橋」は国宝に指定され、最近では高速道路のICができたことでたくさんの観光客が訪れています。近くにある酒蔵の見学と酒蔵カフェでのランチもおすすめです。
震災の教訓を未来に伝える「熊本地震震災ミュージアムKIOKU」
2016年4月14日と16日に発生した熊本地震を後世に伝える「熊本地震震災ミュージアムKIOKU」。非常に貴重な震災遺構が見られたり、防災について詳しく学べる施設です。地震はいつ起こっても不思議ではありません。「熊本地震震災ミュージアムKIOKU」を見学して、自然とともに生きるために考えるいい機会を作りませんか?
今の「楽しい!」が未来の「うれしい!」につながるサステナブルツーリズムのススメ
旅先で感じる「楽しい!」「うれしい!」って、当然ながら豊かな自然や食、受け入れてくれる人々がいるからこそ感じられるもの。その土地の唯一無二をただ満喫するだけで自然と、地域がこの先も魅力的であり続けることに貢献できる。そんなよいことだらけの旅が今、注目されています。
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